五月三日から五日まで、ゴルデンウィークでした！(*^v^*) 今回は小田原の北條五代目の祭りへ集材しに行きました。祭りの一番大きいイベントは約千七百人は日本の伝統的な武者の服を着ました。日本が統一される前、小田原の土地は北條氏が治めていました。民の安寧を理想とする国づくりをおこなった戦国大名北条氏を称え現代でも大きなお祭りを行っています。

パレード

最初の日にパレードを見に行きました。今年は五十一回の祭りです。たくさん人々も見に行ってきて、電車の中にすごく込んでいました。駅に到着する と、甲冑を着て人とスカウトガールズたちが 祭りのパンフレートを配っていました。

十二時に、日差しの下、オープニングをはじめましたマーチングバンドが曲をしながら、カラーガードがはたで踊っていました。和太鼓の出演とスピーチがありました。スピーチがよく分からなかったが、北條の歴史についてと思っています。これはオープニングとパレードの準備の写真です。 

一番の写真は北條の象徴です。次の写真は忍者の衣装を着て、かわいい女の子たちです。下のほうのは後ろ側と前側のオープニングの画像です。

十二時半ぐらいパレードが始まりました。城の門から開始して、町に回って、また城に戻ります。こちらはパレードの写真です！初めはマーチングバンドとスカウトと消防とサッカーのチームでした。. 続きは約千七百人が甲冑と着物を着た人が歩きました。

パレードに参加しませんか。私はやってないですが、以下に観光協会の電話番号とウェブサイトが書いています。興味があったら、ぜひ連絡してみてください。(すみません、自身で参加しなかったから、詳しい情報が伝えられません。)

北條祭りの見所

ポーズして！

見れだけではなく、写真もいっぱい撮りました (*^o^*) 以下の写真は色んなところに撮りました。左上のは小田原城門、祭りの店に近いところでした。左下の画像がパレードの後、きれいなお嬢様に会って、一緒に写りました。本当に運がよかったです。（写真を撮った後、急いで行ってしまいましたから。）右側の写真はスタンプラリーのところで撮った写真でした。見えますか？赤い認と刀で戦いました！あそこは子供たちに忍者の服を貸し出しました　:)

城内の店

ホタテウインナーとイカウインナー（左の写真）と焼き魚と焼きイカを食べました！焼き魚が大好き！ほかの食べ物店もありますよ。お好み焼きや焼きそばやあげかまぼこなどがあります。

柏木の鳴り物店もありました！吹いた風が風鈴をいそいそで鳴らされて、祭りにもっとにぎやかになりました。

きれいにして

この面白いコスチュームを着て人たちが見ました。祭りにある店のマスコットと思いましたが、ボランティアでした。ごみを拾って、コスチュームの書いたことも「ポイ捨て・喫煙場所・以外の喫煙をやめましょう」。

彼らだけではなく、パレードのグループ（武者グループやスカウトグループやなど）の中にも一人二人もゴミ箱を持って、ゴミを拾いました。普通の衣服のボランティアもいました。
祭りとか大きいイベントの後、普段は汚くなりましたが、この方で、祭りの後も問題なくなります。私にとって、これはすばらしい事と思いました。

スタンプラリー

祭りの最初の日はスタンプラリーがあります！残念ですが、未完成でした。。。
一般的に五つの場所へ行って、スタンプを集まって、小田原観光協会からプレゼントをもらいます。そういう形です。次の祭りもあると思いますので、皆さん覚えておいて、早めにスタンプを採集してください。(私はパレードを見るだけと思いましたから、遅く行きました。ですからスタンプが集まれませんでした ;A; )

来て見て

（もしくは）来年、北條祭りに行きたい人はちょっとアドバイスです！
まずは、祭りは一番暑いの時間に行いますから。。。帽子とかサングラスとか日焼け止めとか何でもいい、使ってください。先日は太陽の力が見それました。私の国も暑いから、問題ないと思ってしまいました。やはり、帰るとき結構ひどい日焼けでした。

また、できれば祭りの時間から一時間前もう場所を撮ったほうがいいです。今年の祭りがとてもにぎやかで、写真を撮る場所が狭かったです。（それに、皆さんがこの記事を読んで、来年も来てと思うので、もっとにぎやかになるはず）(*^o^*) 

最後は、レジャーシートを持ってもいいです。お弁当はそんなに重要ではないと思います。城内にたくさん店をあって、色々な食べ物が買えます。(以上の写真によって。) ただ、暑いベンチより涼しい日陰に座るほうがいいと思います。

北條五代祭りと同じ期間で松原神社の例大祭も行っていました。以下の写真は三日に撮ったおみこしの写真です。この記事を読んでくれてありがとうございます！次の松原神社例大祭のおみこしの記事もご覧ください。(´▽`)

ービビー

イベント情報

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*この記事は海外からの研修生が書いた文章をそのまま表示しています。文法のミスや誤字脱字等ありますが、ご了承 ください。