鶴岡八幡宮は武家源氏、鎌倉武士の守護神。
鎌倉駅から出て、左側に大きな赤い鳥居が見えました。鳥居をくぐって入ると面白い店がいっぱいある商店街です。一番よく売っているのはお箸です。次はハンカチ。日本特色ある柄のハンカチを三つ買いました。友達に送ります。

平日と言っても、人いっぱいでした。

商店街の果てにもっと大きな赤い鳥居があります。ここは鶴岡八幡宮の入り口です。まっすぐの参道が舞殿に至ります。
鶴岡八幡宮の参道は若宮大路と呼ばれ、人間の目の錯覚を利用し、参道を実際より長く見せ、奥の本殿を厳かに見せるための設計との説があります。

八幡宮は高い石段階の上に、遠くから見えます。大石段は61段あり、人間は蟻のように流れ込んできました。

今度会社が新しい機械を購入したので、私の見物はばたばたとしていました。景色を撮ったり、自分を撮ったりしました。写真だけではなく、ビデオも撮らなければなりませんでした。しかし、子供のおもちゃのように、すごく楽しかったです。ただし、かばんは実に重かったです。
舞殿の隣も本殿の隣もおみくじできるところがあり、祈願できました。
ある八幡宮の聖職者を撮りました。

他に、丸山稲荷神社もあります。

白旗神社。

源平池。

すばらしい天気で、源平池の岸辺によく日向ぼっこしている人がいました。池の中のかもと岸辺のはとと皆一緒に暖かい太陽を楽しんでいました。

隣の神苑牡丹庭園に牡丹が咲いていました。一冬の風と雪の洗礼で、牡丹たちが元気に咲いてきました。花が比較的でかい、花びらが何重も重なり、確かに上品で美しかったです。

牡丹苑を通って、小さい橋を渡って旗上弁天社に着きました。
ここはもう白鳩の世界です。地面、木の上は全部白鳩の姿です。
島が風にはためく旗に囲まれています。

基本情報

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*この記事は海外からの研修生が書いた文章をそのまま表示しています。文法のミスや誤字脱字等ありますが、ご了承ください。